宮崎を代表する果物『日向夏』
『日向夏』は江戸時代頃に宮崎市の民家の庭先で偶然に発見されて広まった生粋の
宮崎生まれ。
外皮を薄くむき,白皮をそのままにし、そぐように切ると柔らかな果実と果汁が
詰まっているすばらしい香りが広がります。
白皮も食べられ、種なしの品種もあり、果実のまま冬を越す夏みかんがあるのも
温暖な宮崎ならでは!!
県産加工品として『日向夏』を使った
宮崎日向夏マーマレード・日向夏ゴマドレッシングなどがあります。
宮崎観光のおみやげの一つにいかがでしょうか?
ちなみに宮崎県物産館や県内各地の大型ショッピングセンターなどでも販売されています。
日向夏ジャムもオススメ ⇒
日向夏 ジャム 作り方 レシピ
2014-02-27 14:08
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